さよなら僕の青春よ

先輩が実際に言ってたとゆうねw


昨日今日、文化祭でした( ´ ▽ ` )ノわあい
楽しかったょ(((

なんか自分、実行委員なんですけどw
意外に座ってるだけってのが多かったな(わお

まあ兎に角楽しかったっす。来年も楽しみ/////




ブログを読んでるリア友が、
気まぐれで挙げたあのオリジナルの続きが見たいんだって…((
あんなん見ても目が腐るよmjでwwww
いいのだろうか…






「またやってるよ宮前さんw」
「うん…」

この学校の唯一の「非日常」が私の廻りをまた一蹴した。

私、轟美鎖(とどろきみさ)、14歳。
目の前で鎌を突き刺す天才少女のいわば「召使」。


「あッ!!みぃちゃんおはよ☆」
「今日も派手にやりましたね…」
「だって神だもん。これくらいやっとかないと、
調子が出ないってゆーか!!!」
「はあ…」


一見、厨二病かとも思える目の前の美少女は、実は政府も認めた異例の「天才」と呼ばれる人だったりする。
頭脳偏差値はIQ240、三歳の時にハーバード大学の難関入試を難なくパスしている。
家は世界にも名を轟かせている宮前財閥で、彼女はその一人娘。
オマケに容姿端麗、運動神経抜群ときている。
中学の頃から大人達に注目されている、毎日妬ましいくらい華やかな人生を送っているのだ。

…だけど、そんな完璧のよう見える彼女にも


最悪な趣味がある。




彼女は女しか愛せないのだ。
しかも、愛した相手を最悪な方法で死へと追い込む猟奇趣味。

自分を、神と崇める猟奇趣味。



「ねえみぃちゃん、この学校は最高ね?
下僕も沢山いるわ。つまりそれだけ私に愛してもらえる者共が多いってこと。
美しい下僕達に囲まれる私って、
最高に狂ってる幸せな女神でしょう?」

そういいまた高らかに笑う神様に
私は呆れた表情で云う。


「里佳子、今夜はどうされるんですか?」


そう、私はこのちっぽけな世界の上にいる神様の召使。

この人が神の世界に浸れば浸るほど


私も快楽に堕ちていける。





ごめん!!!!!!!レズではないかと(
ごめんね皆さん(
今日は長く書けてホクホクですす(黙