よおれひっひぃい!!!!!

今日から楽しい〜十一月!!ヘイ!!!

とゆー訳で(どーゆー訳だ


今日から11月だね\(^o^)/
倉間月だよやったね、倉間受の需要増えるね!ry


ええっと。


リア友に見られてた事がここ最近発覚しまして。w
あんまりモザイクかかるとダメじゃん(´・_・`)?www

て事で、小説更新してやるさ(



つまらないこの世界に生まれた、小さな。
本当に小さな私。

皆、小さい。

結局、自分が一番可愛くて自己保身ばっかり言い訳ばっかり。


だから人間なんて大っ嫌いなんだよ。




宮前里佳子、14歳。

ここ、桜ヶ丘学園の中等部二年に所属する、
ごくごく普通の女子中学生だ。

唯一、違うところを挙げるとするならば、

学年中の…いや学校中の嫌われ者…ということくらいである。



「まあ、流石に校長に硫酸、はやり過ぎたか。」


週明けの学校中の視線を多少疎ましく思いながら、

私は小さく呟いた。



別に後悔なんてしてないんだけどさ。

だって、私、

狂ってるんだもん。


皆の視線が、私を崇拝する下僕たちの歓声に思えて、
私は高らかに云うのだった。



「この世の皆さん!!!

私を神と称え崇拝することを、誓って下さい!!


もっと私を見て!!!

私、狂ってるのよ?」


近くにいた、人間の形をした下僕に私は鎌を突き立てた。


溢れる血。


廻りから挙がる歓声。



ねえ、綺麗でしょ。私って?








わーお…
とことん病んでるねコレwww
友達にはオリジナルのリメイク書いてって言われたのにね←

言われたことを実行しない人=梅多w


こんなの読んでくれる人いるかな(。-_-。)