皆さん…!!

あ、例のお二人はコメント下さいw


とある御宅の交換日記
http://ameblo.jp/hikaruandokaoru/entry-11089523764.html

リアル組の本気でちゃらちゃらしたブログ。
目指せ人気ブロガー★をモットーに(大嘘)
計6人組で回してます。
良かったら見てね(´Д` )

てか、このブログ、男子が知ってるんだがw
またお前かサヘラントロプスチャデンシスめ(((
見てもうわ…って引かない奴限定で閲覧してよね(´・_・`)

悪こめとか自分Lチキよりチキンだからマジヤメようね!!!!w

ちょっと梅多なんか言ってるよ

最近更新率高いですよね自分w
てなワケで梅多です。

今回、小説を何と保留にして!w
何かいろいろ言うだけ(´・_・`)((

まあ見てやってry


えっとですね。
梅多、今猛烈にキレております(^^)←
何故か?

昨日ちょっとねry
あああああ社会とか滅びてくれないかmjで。
もうサヘラントロプスチャデンシスと一緒に怒られるとか死んでも死にきれないのでw
先手必勝。朝いちで土下座する。うん決定www

すいませんもう完璧誰か分かってしまう文章文章ですね。
皆見たらコメくれよ⁈←

…何も有りませんでした。あ、書くことが。w
今日テストですよ( ´ ▽ ` )ノどうしましょうw

何か企画やってみたいとか言ってみるwww


はい。

gdgdだったないつも以上に((((
それでは、梅多でございました‼

久しぶりに。

更新していなかったよ何気にw
今日由布岳登山した(´・_・`)
いや楽しかったけど腰痛いorz

小説書くんですけども…あのね、
ブログ見てる人少ないと思うのです←

だからリア友の皆さん良かったら(教師以外w)皆に
これ教えてください\(//∇//)\
真面目に意見聞きたいんだな小説の((((
うんゴメンなさいw



「あの人達なら…最適。」

ふと木の影からそんな呟きが漏れたなんて

私も里佳子も、

予想していなかった。

…それは、

私達の歯車が、

確実に、そしてゆっくりと、

動き出した証拠。



「あーあ、人生退屈う…」
「柚鈴ちゃん暇なの?なら俺とデートしよーよ!」
「いや俺と!!!」
「ゴメンねぇ〜、柚鈴、今日は暇じゃないんだぁ…」
「じゃあ一緒に帰ろうよ」
「俺とな!!」
「いや僕と♪」
「いやあたしと映画いこ!!」
「わ、私たちとカラオケに…。」


ったく、面倒くさいヤツらやなあ…。
今晩は一人なりたい、ゆうとるやろ!!?
…これだから共学は嫌やねん…

ウチ、咲三原柚鈴。
ここ、桜ヶ丘学園の中等部一年生。

…男子にも女子にもモテる人気者で上品なぶりっ子ちゃん…で通ってるんやけど、
実際、これは表の顔や。

結局、皆で帰ることになり、校庭の隅を十人で歩いていると。

「げ、宮前先輩じゃん。」
「また犠牲者が…。」
「シッ!!聞かれたらどうなるかしってるだろ!!?」
「轟先輩の死刑執行が待ってる…」

轟先輩?宮前先輩?

「…だあれ、それぇ?」
「え、柚鈴しらないの!!?」

まあ、自分の好感度上げる事くらいにしか集中してないしな。
部活なんかやれへんし。

「うん。そんなに有名な人なのぉ?」

ウチが問うと、隣を歩いていた奈々美と翔がこそっと話し出す。

「ほら、あの黒髪の綺麗な人…が、二年生の宮前里佳子…






微妙なとこですいませんw
また明日更新します(;´Д`A

さよなら僕の青春よ

先輩が実際に言ってたとゆうねw


昨日今日、文化祭でした( ´ ▽ ` )ノわあい
楽しかったょ(((

なんか自分、実行委員なんですけどw
意外に座ってるだけってのが多かったな(わお

まあ兎に角楽しかったっす。来年も楽しみ/////




ブログを読んでるリア友が、
気まぐれで挙げたあのオリジナルの続きが見たいんだって…((
あんなん見ても目が腐るよmjでwwww
いいのだろうか…






「またやってるよ宮前さんw」
「うん…」

この学校の唯一の「非日常」が私の廻りをまた一蹴した。

私、轟美鎖(とどろきみさ)、14歳。
目の前で鎌を突き刺す天才少女のいわば「召使」。


「あッ!!みぃちゃんおはよ☆」
「今日も派手にやりましたね…」
「だって神だもん。これくらいやっとかないと、
調子が出ないってゆーか!!!」
「はあ…」


一見、厨二病かとも思える目の前の美少女は、実は政府も認めた異例の「天才」と呼ばれる人だったりする。
頭脳偏差値はIQ240、三歳の時にハーバード大学の難関入試を難なくパスしている。
家は世界にも名を轟かせている宮前財閥で、彼女はその一人娘。
オマケに容姿端麗、運動神経抜群ときている。
中学の頃から大人達に注目されている、毎日妬ましいくらい華やかな人生を送っているのだ。

…だけど、そんな完璧のよう見える彼女にも


最悪な趣味がある。




彼女は女しか愛せないのだ。
しかも、愛した相手を最悪な方法で死へと追い込む猟奇趣味。

自分を、神と崇める猟奇趣味。



「ねえみぃちゃん、この学校は最高ね?
下僕も沢山いるわ。つまりそれだけ私に愛してもらえる者共が多いってこと。
美しい下僕達に囲まれる私って、
最高に狂ってる幸せな女神でしょう?」

そういいまた高らかに笑う神様に
私は呆れた表情で云う。


「里佳子、今夜はどうされるんですか?」


そう、私はこのちっぽけな世界の上にいる神様の召使。

この人が神の世界に浸れば浸るほど


私も快楽に堕ちていける。





ごめん!!!!!!!レズではないかと(
ごめんね皆さん(
今日は長く書けてホクホクですす(黙

よおれひっひぃい!!!!!

今日から楽しい〜十一月!!ヘイ!!!

とゆー訳で(どーゆー訳だ


今日から11月だね\(^o^)/
倉間月だよやったね、倉間受の需要増えるね!ry


ええっと。


リア友に見られてた事がここ最近発覚しまして。w
あんまりモザイクかかるとダメじゃん(´・_・`)?www

て事で、小説更新してやるさ(



つまらないこの世界に生まれた、小さな。
本当に小さな私。

皆、小さい。

結局、自分が一番可愛くて自己保身ばっかり言い訳ばっかり。


だから人間なんて大っ嫌いなんだよ。




宮前里佳子、14歳。

ここ、桜ヶ丘学園の中等部二年に所属する、
ごくごく普通の女子中学生だ。

唯一、違うところを挙げるとするならば、

学年中の…いや学校中の嫌われ者…ということくらいである。



「まあ、流石に校長に硫酸、はやり過ぎたか。」


週明けの学校中の視線を多少疎ましく思いながら、

私は小さく呟いた。



別に後悔なんてしてないんだけどさ。

だって、私、

狂ってるんだもん。


皆の視線が、私を崇拝する下僕たちの歓声に思えて、
私は高らかに云うのだった。



「この世の皆さん!!!

私を神と称え崇拝することを、誓って下さい!!


もっと私を見て!!!

私、狂ってるのよ?」


近くにいた、人間の形をした下僕に私は鎌を突き立てた。


溢れる血。


廻りから挙がる歓声。



ねえ、綺麗でしょ。私って?








わーお…
とことん病んでるねコレwww
友達にはオリジナルのリメイク書いてって言われたのにね←

言われたことを実行しない人=梅多w


こんなの読んでくれる人いるかな(。-_-。)